
『月刊ヒーローズ』連載、「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」の25話
前々回にて蜘蛛男に襲われて命からがら逃げのびた二葉。ショッカーが本当にいたことを三葉とユカリスに話すも、とっくに知ってました。つーか、ユカリスは戦闘員だし。これで一葉の言っていたことが本当だったと認識するも、幼い頃からの奇行で私がいじめられていた過去が変わるわけも無し。今後も兄を見たら蹴り飛ばすだろうと思う二葉でありましたー。
一方、蝙蝠男によって戦闘員にされたアイドルたちに追われた中尾と子分たち。丹三郎の部屋に匿(かくま)ってもらっていたけれど発見されてしまいます。だって中尾は戦闘員なのでテレパシー?か何かでお見通しだった模様。

中尾は逃げようとするも子分が捕まってしまう。が、子分は意を決したようで中尾が逃げるよう指示。力及ばずながらも孤軍奮闘して時間を稼いでくれました。そこに丹三郎が帰って来たことで中尾は泣きながら現場を脱出します。
が、そこに強力な戦闘員が登場だ。女子プロレスラーの「サンダー・ライコ」である。

ライコは怪人になってショッカー最強になるのが夢。怪人になるには裏切者を100人始末しなければいけないと勝手に決めつけており、そのため他の戦闘員は身を引けと命令。力づくで言い聞かせます。
こうして中尾とライコの戦闘員対決が始まるわけですが、プロレスラーだけにライコは圧倒的。でも丹三郎にバトンタッチしたことで状況は一変!

文字通りのワンパンで倒しちゃいました。やはりライダーのお面を被るとライダーに成り切れるってことでしょうか。落ち着いたところで子分たちを倒された中尾は泣きながらショッカーと戦うことを誓います。幼い頃からショッカー好きだったのにここに来ての反転は、子分たちへの鎮魂歌ってことでしょう。
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地下に行く能力を持った者は誰もいない。
ってか、地下に行けるライダーっていたっけ?
確かにダブルもオーズとの共闘の映画で地下で仮面ラリューガ風都探偵 95話 俺たちは絶対に忘れない! 万灯に対する意志を鮮明とすこればっかりは、裏風都でもどうしようもないよな。あくまで、出入り口は裏風都の範囲内に設けられいるだけで地下を担当していた奴がいなくなっては。
とはいえ、地下にもNソダシ キタ━(゚∀゚)━!! これは本物だ!意味はあるでしょ、買えるんだから。なんで意味ないの?
少額だから、だって言うならお前の勝手な理屈でしょ。名無しソダシ キタ━(゚∀゚)━!! これは本物だ!マウントとかじゃなくて単勝に100円は意味ないんだよ?
博打?100円で?馬鹿なの?名無しUQ HOLDER! Stage.182 宇宙でただ一人、絶望的な孤独を強いられる夏凛ちゃん雪姫にカップリングされて嫌がってたのが遠い昔(ガチで名無しソダシ キタ━(゚∀゚)━!! これは本物だ!博打の最低投資金額でマウント取りとかしょうもなw名無しソダシ キタ━(゚∀゚)━!! これは本物だ!百円ってw
単勝買うならせめて千円からして名無し