
『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問182
唯我が先生に突然告っちゃいました! それを「君の気持に応えることはできない」とゴメンナサイする先生。翌日になって落ち込んでいるのは先生の方。彼を傷つけてしまったと悔やんでます(悔やんでる理由が「これで部屋掃除しに来てくれなくなる」からと思ってないよね?)。
そしたら妹の美春さんが唯我を連れてお出かけするじゃないですか! 告白した昨日の今日でこれか、心配して損したとする先生。でも気になるとして変装して後をつけるとは、やっぱ全く嫌いというわけでもないんだね。

当初はデートと決まったわけじゃないと思っていたところ、ショッピングやら食事やらスケートするやらでデートと認定。嫉妬のオーラが沸き上がる! もう帰ろうかと思っていたら唯我が先生を好きになるきっかけを語り始めました。
それは11歳の時。父に連れられて文化祭に行ったらはぐれてしまい、一緒に探してくれたお姉さんがいた。その人こそ学生時代の桐須真冬さんだったのです。学園祭の花火でその記憶が蘇って以来、先生のことが好きになっていた。思い出にある「いつか君が素敵な大人になったらね」という言葉を信じて進んだのが教員の道。しかも先生と同じ世界史を選択しました。

こうすることで先生に認めてもらえる立派な大人になりたかった。ただ好きな人を ただ好きでいるために…
はぁ~先生が好きだから同じ教師になるとは一途なわけね。気持ちが入ってるなぁ。ところで11歳の時に先生が高校生ということは、年齢差は5~7歳か。つまり今の唯我が大学四年卒で すぐ来たのなら23歳。よって先生は28~30歳となります。
その後、先生がつけて来たのがバレてしまいます。つーか、美春さんは つけさせるためにわざと部屋の前で騒いで知らせていたわけだね。しかもバレたら そそくさと退散。二人きりにさせるなんてシスコン色が強かった昔からすれば考えられないことです。

二人きりになって改めて先生のことを好きと告白。これは返答が欲しいというわけでなく、今まで口に出せなかった気持ちなので「好き」と言えることが嬉しいからだそうだ。そんなこと言われちゃ赤くなるしかないじゃーん!
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