「バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッ」 国王は あがく者を逆利用

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『月刊少年チャンピオン』連載、「バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ」の第9・10話
中国武術が最強であることを異世界で証明する!
前回のラストで今後の目標を明らかにした烈。その烈をいきなり甲冑で身を固めた男たちがズラリと取り囲む。ナカムラは瞬時に理解した。コイツらが近衛師団であることを!
近衛師団…それは国王直属の最強無双の警察機関。生身で巨大ムカデや巨大サソリを縊り殺し、その巨大生物の素材を以って武器と防具を誂た者だけが正規兵として承認されるという。

余りある武勇伝を持っている近衛師団が出張ってきたのは「あがく者」を取り締まるため。何せ別の世界からの転生者が派手に暴れ回っているのだから警察機関が動いて当然でしょうね。「大人しく縄に付け」と団長が詰め寄ったら烈は…
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先手必勝で垂直蹴り! アゴに的確にヒットです。脳が激しく揺さぶられたのは間違いなく、団長は瞬時にしてKOだ。烈は言い放つ。
逮捕(つかま)る理由はないッッ
(いや、たった今、団長を攻撃した行為こそ逮捕される理由になるのではwww)

団長が瞬時に倒されたことで兵隊たちに動揺が走る。が、当分の間 起きることはないだろうハズの団長が起き上がって烈を襲ったよ!? けれど烈は慌てず騒がず糸をプツン。団長は再び眠りについた。
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やったのはこの人
倒された団長は竜殺し(ドラゴンスレイヤー)のグリドール・イストンが釣り糸で操ったので起き上がったというわけだ。見えにくい釣り糸があることを瞬く間に見破った烈も烈だけどな。
イストンが来ているのを見て兵隊たちは「師範 イストン」と跪く。ビビりまくっていることから やはり見た目とは裏腹に凄腕の爺さんなんだろうな。
こやつらの非礼はわしが謝るが…わしを蹴り上げ酒場を壊したのは罪ではないかのう~~
いや、ごもっとも。捕縛ではなく王が呼んでいるとのことからイストン爺さんに付いていくことになりました。
「あがく者」を呼び寄せる国王とはどんな人物だろう?
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はいこの人です!
徳川の爺さんに似てるけど あくまでそっくりさん。ギルカ・ブラキルカ10世 国王。あがく者を取り締まるのではなく、むしろ集めたいという理由は…というところで「蟲毒(こどく)」について語り始めます。
蜘蛛・サソリ・ゲジゲジなどの毒虫を箱の中に入れ、最後に生き残った一匹は死と不幸をもたらす最強魔法の触媒となる。これを「あがく者」でやってみれば?
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経済どころか あらゆる世界をも牛耳れる…
戯(たの)しい兵器になると思うんじゃよ

何と何と、神がもたらした「あがく者」を自分のために利用する腹積もりだ。ノブの「クセが強い~」というセリフが聞こえてきそうなこの国王、一筋縄ではいきそうもありません。
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