
右眼を奪った裏切り者を知るカレンに対し、バルメは手掛かりを知ろうとする
『月刊サンデーGX』連載、「ヨルムンガンド」の4巻が発売されました。
若き女性ながら武器商人であるココ・ヘクマティアルと、彼女の忠実な部下である9人の私兵の物語。
ちょっと前までなら知る人ぞ知るといったマイナーな作品でしたがもう一般的になったのか、「本の王子様:「ハヤテ」、念願の1位獲得 「ネギま!」、ラノベ勢の猛追交わす(まんたんウェブ)」←この記事によるとこの4巻がハヤテ・ネギまに次いで売り上げ4位だったそうです。前から推してる私には嬉しい出来事なんですけど記事内の作品紹介を読んで愕然。
4位の「ヨルムンガンド」(高橋慶太郎、小学館)は注目作です。女子高生の殺し屋が主人公のハードなガンアクションですが、独特の描線が読者を引きつけるパワフルな作品です。じわじわと口コミで人気が広がっていてブレーク間近だと思います。
それ ヨルムンガンドじゃねーよ! 作者のデビュー作である「Ordinary±」の内容と間違えてるって!! でも「じわじわと口コミで人気が広がっていてブレーク間近」というのは間違いないところ。ちょっと前のネットランナー誌上でも某氏が『アニメ化期待作品』としてプッシュしてましたしね(゜∀゜)
さて、この4巻では前半はバルメを中心とした戦闘中心なお話、後半は一転して水面下での武器売買の対立を描いてます。
いつも右眼に眼帯をしているバルメ、それは過去の軍人時代に裏切り者によって失われたことによるもの。その相手は銃剣を付けた二挺拳銃という特殊な戦闘法を身に着けており、今それと同様の戦闘をしているカレンを見て血が沸騰。何としてもその戦闘法を教えた人物(=裏切り者)のことを聞き出そうとするが…
今まで語られなかったバルメの過去の一面を知ることができます。バルメといったらこの作品のヒロイン的な役割で「サンデーGXの付録ポスターがたまらない(07/11/18)」このポスターにあるように豊満なバストと鍛えられた腹筋が魅力。サンデーGX今月号ではビキニ姿で登場してますから是非ともご覧あれ。

後半はココの頭脳戦が面白い。商売敵に先手を打たれて武器が売れなくなってしまった。今回は撤退するしかないと盗聴している商売敵を欺いてココが取った復讐といえる行動とは? ココの才能が発揮されるお話です。
<過去記事>
ヨルムンガンド 武器商人ココと9人の私設部隊(07/8/31)
ヨルムンガンド 3巻 ヨナの過去とバルメの右目の傷(11/7)
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何でだろ??
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