初恋指南 みゅーず先生のキャラの立ち方が異常

renai080613
『ChuChu ちゅちゅ』連載、やぶうち優先生の「初恋指南」の第3話
描いた漫画が佳作に入選してプロを目指すことになった南央。担当との電話での打ち合わせにて「みゅーず先生とは親密にならない方がいい」「好きな子はいてもいいけどお付き合いは避けてほしい」と言われてしまい何故だか分からない…
そして今回、南央は初めて編集部へとやって来ました。この作品は主人公が漫画家を目指す趣旨なので漫画に関する知識が多々出てきます。今回も色々とあり
 ・少女漫画なら1ページ4コマから6コマぐらいが適当 8コマ越えるとゴチャゴチャする
 ・フキダシの中はなるべく1行10文字 4行以内に
 ・1ページに1アップ 2ページにロングでメリハリのある画面を
といった知識がありました。少女漫画家を目指す人は参考にしてください。
ネームの検討が終わってから「みゅーず先生とは親密にならない方がいい」と言われた件を訊いてみる。
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それは同じ雑誌の作家同士が仲良くなりすぎると仕事のことが原因で気まずくなるかも、と思っての発言だったらしい。プロになると年齢やキャリアとか関係なしに同じ土俵での勝負になる、なぽりんさん(南央)がデビューしたら みゅーず先生とは敵になるわけだから──と言われて妙に納得する南央。
でもみゅーず先生自身についてちょっと歯切れの悪さを残す担当でした。

また「お付き合いはダメ」の件では偶然居合わせた『ちゃちゃ』の人気漫画家・あららぎ先生が答えてくれた。会社としては恋愛よりも漫画を優先して欲しいのだろう。けど私としては現実の男、特に中高生なんてたいがい幼稚で自己中だから付き合ったら幻滅することばかり、見てるだけでいいとのことでした。
そしてあららぎ先生もみゅーず先生について"いい噂は聞かない"と突き放した言い方をします。

二人からみゅーず先生の良からぬ噂を聞いてしまった南央ですが、南央自身は先生を信じてる、というか信じたい気持ちに。そんな折、みゅーず先生からアシスタント依頼のメールが──

アシスタントに向かう途中、急な雨でびしょ濡れになってしまった南央にシャワーを勧めるみゅーず先生。その間、賢人とみゅーず先生はいとこの関係でありながらこんな会話をしていた。
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「賢ちゃん…なぽりんのこと好きなの…?」
「いや…」
「とぼけなくていいのよ べつに賢ちゃんに好きな人がいても私はかまわないから」
…でもね 私の言うことは全部聞かなきゃ許さない
だって賢ちゃんは 私の下僕だから──

怖えーーーーー!

なんという思いもしないヤンデレ展開! さすがにやぶうち優先生の作品で鮮血に染まる内容はないでしょうけど、3回目にして主人公よりもキャラが立ってしまったみゅーず先生に注目せざるを得ません!  つづく
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コメント
この記事へのコメント
初めまして。うわーこれは読んでみたいかも、コミックになるのが待ち遠しいですね。
面白そうな作品を教えていただきありがとうございました。
しかし少女マンガって普段は興味ないけど、ときどき油断ならないのが出ますね。
2008/06/14(土) 14:34 | URL | ケンケン #-[ 編集]
 なんというかただ単に、近親相姦、ロリッ娘、美形な身内(笑)、ヤンデレを、詰め合わせているだけのマンガがしますね。

 ないしょのつぼみとか、ただの大っきいお兄さん向けのエロマンガですよアレ
2008/06/14(土) 18:45 | URL | 名無し #-[ 編集]
>ケンケンさん
初めまして。今回はこんな展開になって驚きです。おかげで主人公が目立ちません。
2008/06/15(日) 01:03 | URL | ビート #-[ 編集]
>名無しさん
いや~そこまではいかないでしょうけど今までになかった展開にはなりそうです。
2008/06/15(日) 11:24 | URL | ビート #-[ 編集]
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