とある魔術の禁書目録 2巻 当麻のヒーロー性が強調されて好印象

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『少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録(インデックス)」の2巻です。
先に外伝の「超電磁砲(レールガン)」を紹介しておきながら本編であるコッチを紹介しないわけにはいきませんね。
超能力開発がカリキュラムに組み込まれている『学園都市』。ここに住む上条当麻は生まれながらに「幻想殺し(イマジンブレイカー)」という特殊能力を備えた右腕を持っていた。神様の奇跡でさえ打ち消すことのできるこの能力、一見便利そうだけどこの影響で自らの超能力開発は全くのダメ(但し超能力による攻撃は全て無効化できる。それが御坂美琴の放つ10億ボルトもの落雷だろうと)。しかも神のご加護とか運命の赤い糸とかも打ち消してしまうために不幸なことが連続して起きてしまう運命にあった。

そんな当麻のもとにやってきたのが禁書目録(インデックス)と名乗る少女。完全記憶能力により10万3000冊もの禁書とされた魔道書を記憶しており、これを狙った魔術師に追われているという。果たして当麻は無事にインデックスを守り抜くことができるのか?

コミックス1・2巻でラノベの第1巻をほぼ収録した内容です。1巻ではステイルという魔術師が、2巻ではポニーテールの刀使い・神裂が襲撃してきますがそこで聞かされるインデックスの真実。それに揺れる当麻はいったい…
原作ラノベと読み比べると当麻のヒーロー性が強調された絵になってると思います。例えば65ページ「アイツが何遍忘れたって 何遍だって友達になってやりゃいいじゃねーか!!!」とか、100ページ「100回失敗したら 100回起き上がる 1000回失敗したら 1000回這い上がる!!!」なんて場面はヒーローそのものだと思うんですよね。
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またクライマックスのこの場面、今まで敵対していたステイルと神裂に、共にインデックスを救おうと呼びかけるところは燃えました! こういうところは文章でなく絵の方が直接訴えかけられて良かったなと。
そうそう、インデックスの過去にて出てきたステイルが原作以上にかわいい性格?になっていたのは作者の思い入れなのかもしれません。

現在『ガンガン』で連載しているのはラノベ3巻の内容。御坂妹が縞パン出すも一方通行にやられる展開です。よって2巻を飛ばされたために姫神の出番は無し! それを知ってか知らずか(いや、知ってますけど)あとがきに「超電磁砲(レールガン)」の漫画家・冬川氏が姫神のイラストを寄せて「華麗に華やかに活躍し脚光を浴びる姿が目に浮かびます」と、この上なくダメ押ししているのにはワロタ。
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