外道坊 剣を交える外道坊とマーダーライセンス牙

gedou080626
『週刊漫画ゴラク』連載、作/平松伸二「外道坊」の54話&55話(脱走兵編の4回目と5回目)
先週やらなかったので今回まとめて二話レビュー。まずは54話。
防衛大臣が狙撃されたビルに立ち会う木葉優子(マーダーライセンス牙)。そこから外を見れば襲撃された警察署にも居た托鉢僧(外道坊)が立っているではないか。
偶然にしては怪しいと、優子は事情聴取をするも要点をはぐらかして名前すら明かさない。ただ尋常じゃない気配に特殊部隊のハグラーは「オレ達 特殊部隊員と同じ様なニオイがした…数々の戦闘をくぐりぬけてきた人間だけが持つ独特のニオイがな」と評する。

その夜、路地を歩いていた托鉢僧を目掛けて襲いかかる刃物が一閃! 僧は仕込み杖で食い止める。
これが外道坊と牙とが初めて合いまみえた瞬間です
歩行者天国爆破や警察署襲撃はともかく、防衛大臣狙撃はスケジュールを知ってないと不可能。脱走兵モーガンに協力している者が居るということで僧に疑いが掛けられた様子。対する僧は優子を見て「不思議なオーラを発している…水色の清らかなオーラと 濁ったドス黒いオーラ…」と評価。正しく当たってますね、表向きは内閣情報調査室でも裏では殺人許可証を得ている影の暗殺者ですから。
対峙する二人のまま次の55話へ。

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「陽と陰! 正と邪! 実に不思議なオーラを発している…」優子をそう評じる僧。そんなこと関係ないと優子は斬りかかる。互いにひけを取らぬ剣の腕前に勝負は膠着。仕切り直しを兼ねてここでようやく名を名乗り合うことに。
「内閣情報調査室… 木葉優子!」
「仏の道に背きし者… 名は外道坊!」

テロリストと通じているのか確かめたい優子は次の一撃に全てを掛ける。それに応じる外道坊。二人の剣先がぶつかり合ったときそれは起きた! ガキィィィーン
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なんと切っ先で止まっていた!
何千、何万分の一ほどの有り得ない確率、それほどまでにこの二人は達人であるという証拠だ。
優子は剣筋から邪(よこしま)でないと判断、またそれは外道坊も同じだった。

脱走兵により機動隊員が殺されたとの連絡が入り勝負は持ち越しに。「あなたとはいずれまたどこかで会いそうだ」とのことですけど成り行き上それは100%確実。同じニオイを持つ者同士、けっこう上手いコンビになるかも?  つづく
コメント
この記事へのコメント
もう雪藤も出るしかないでしょう。
2008/06/27(金) 22:02 | URL | say*3 #aYDccP8M[ 編集]
松田さんもきてくれ
2008/06/29(日) 14:24 | URL | 名無し #-[ 編集]
>say*3さん
ここにブラックエンジェルズまで加わったらオールスターの雰囲気。主役が誰なのか霞んでしまいそう。
2008/06/29(日) 23:52 | URL | ビート #-[ 編集]
>名無しさん
素手で戦う松田さん。脱走兵相手に通じるのか見ものかも。
2008/06/29(日) 23:53 | URL | ビート #-[ 編集]
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