少年ジャンプの思い出をぐだぐだと語る

jump080720
今週のジャンプは創刊40周年記念号ということで久しぶりに買いました。私が意識して読み始めたのは近所の公園に捨ててあったのが最初でして、それが74年の49号(表紙はおぼろげに覚えてたので『思い出の少年ジャンプ』さんを参考にしました)。ですから40年のうち34年は読んでることになります。もっともそれ以前にも医者に行った時の待合室とか廃品回収で拾い読みしたとか、たまに見たのも含めると36年ぐらいは読んでたことに。

読み始めた頃にやってたのは「包丁人味平」が名古屋の熱田神宮で包丁貴族・団英彦と肉の切り分け勝負。団英彦の作った豪華な料理よりも味平の作ったチャーハンの方が勝ってしまう展開でした。
柳沢きみお「女だらけ」は5人の女姉妹の中にただ一人長男がいる6人兄妹の話。姉たちにいびられながらもお色気シーンもあってなかなか楽しめました。

75年になって始まったのが「サーキットの狼」。これがスーパーカーブームの火付け役となり駄菓子屋でスーパーカーのカードをけっこう買ったものです。またコカコーラの王冠にもスーパーカーの絵が描かれておりこれも集めたなぁ。77年に始まったアニメ「新ルパン三世」はスーパーカーブームに乗り、1話でカウンタックを登場させましたっけ。
「アストロ球団」は柱に『今回は○○(クラッシックの何番とか)を聞きながら読もう』と、なぜか書いてありました。

「ど根性ガエル」は宝寿司が全焼してしまい再建に来た大工の女頭領に南先生が惚れてしまって結婚へ。結果的に梅さんとヨシ子先生がくっついて婚約。梅さんが海外出店に行く直前になってやっぱり行きたくないとのドタバタで幕となりました。ひろしやピョン吉は最後の方は完全に脇役でしたよ。(コミックスでは違うラストですけど連載当時に覚えているラストはこうでした)
この当時、児童評論家・阿部進という人がけっこうマスコミで活躍してました。通称・カバゴンと言っていたのですけどこの人のコラム「カバゴンの河馬声大絶叫」なんてページがあったんですけど今の子には絶対わからんわな。

76年に始まった「四丁目の怪人くん」は天才少年が奇怪な発明をしての騒動を描いたもの。短期で終わってしまいましたが私は好きでした。同じ作者が次いで連載したのが「怪艇ポセイドン」。これまた9週で打ち切りでしたが当時まだ珍しい海洋アクションもので超兵器を備えたクルーザーを舞台にしたものでした。私はこのコミックスを一度も見たことありませんけどかなり高額らしいですね。

81年から始まった「ブラックエンジェルズ」は当時のジャンプのバイオレンスアクションものを代表する作品で人気でしたけど83年になって事情が一変。「北斗の拳」が始まったからです。これにより人気をごっそり持って行かれた感は読んでてわかりましたね。内容が大震災後になって超人やら超能力やら出てきたのはコレの影響だったかもしれません。

とまぁぐだぐたと書いてみました。こんな調子ならもっと書けますけどこの辺で。
大相撲刑事 ジャンプ10週打ち切りの代表格(07/2/7)
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