
『ヤングガンガン』連載、「ハーメルンのバイオリン弾き 〜シェルクンチク〜」の第13話
前回休載だったので一ヶ月ぶりになります。ホーン・パイプ先生の魔法兵によるスパルタ実技テストが始まりました。スパルタと言われるだけに実力のある者以外は医務室送りとなっている中、シェルの番が回ってきます。
ホーン・パイプ先生はこの魔法学校の教師を永く務めており、その中には女王ホルンやクラーリィと言った後世に名を残す魔法使いを数多く見守ってきたという。その経験からしてシェルの隠れた存在能力を見抜いて確信する。
この者は正に…89年に一度の逸材じゃッッ!! と。
でも戸惑っているのはシェル本人。魔獣を倒したのはグレートの魔曲があったからであり、何の格闘技も剣術も習ってない。でも僕はやらなくちゃいけない、運命を変えるんだ、やればできる子なんだと6ページにも渡りテンションを盛り上げていきます。その結果が

2ページに渡りフルボッコ状態にされました!
こういう盛り上げるだけ盛り上げておいて落す、シリアスモードとギャグモードを使い分ける手法は前作同様ですけど、こんなにページを使ったのはこの新作では初めて。オチが来るぞ来るぞと解っておきながらやっぱりそこで期待せずにはいられませんでしたね。
次はグレートの番。グレートのことが気に入らないティナー・サックスは相変わらず減らず口。そこへ先の魔獣騒動を画策した謎の影がグレートに不利な細工をしたために魔法兵の一撃を頭部に受けてしまう。

隠れていた髪から現れたのは頭の両端にある角! そして右目の眼帯には十字架が! 謎の影は前回といい今回といいグレートの正体を明かすことを目的にしているようですね。
それを見てティナー・サックスはここぞとばかり言いまくる!
角くらい生えてて当たり前だ 何せこいつは 大魔王ケストラーの孫なんだからなぁ…!!
こいつには気をつけろ 魂を喰われるゾォ!!

悪意の満ちた言葉に昔のことを思い出したのか、爪が伸び牙が生えるグレート! このまま大魔王へと覚醒してしまうのだろうか? 風雲 急を告げる展開に注目せざるを得ません!
というか今スフォルツェンドの国主とか政治形態とかどうなってるんだろ?跡継ぎフルートだけだったはずだが。
あと前回の魔界軍王の話ですが元々ホークキングはサイザーではなくオーボウだったので第一次の頃はまだいたのかも?
4人のままなら妖鳳王(オーボウ)抜け→超獣王(ギータ)加入→悪魔王(ピック)死亡→妖鳳王(サイザー)加入という流れかな?
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私のとパンフの表紙が違うね
何でだろ??
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