屍姫 作品原点に触れる初期の読み切り作を収録した9巻が発売

hime080922
『月刊少年ガンガン』連載、「屍姫 シカバネヒメ」の9巻が発売されました。
当方はYahoo!ブログ時代から「どんな姿勢だろうが決してパンツを見せない」として度々取り上げてきたこの作品。最近は鬱な展開続きだったので全く取り上げてませんでしたけどアニメ放送目前にこの9巻が出たことから、6巻以来約一年ぶりに紹介です。

久々ですしアニメ放送目前なこともありますから超基本設定から振り返りましょう。この世に「未練」を残して死んだ者はその思いの強さによって"生きる死体"である(いわゆるゾンビ)になることがある。屍は人を襲い殺し続ける。
それを倒すものはやはり屍しか居ない。屍を倒す屍こそ僧侶と契約し力を得た屍姫である──

まぁ極端に略せばゾンビ退治ものですね。もっとも相手は大群(おおぜいのけがれ)という組織であり、様々な妖術といえる技も出てくるのでゾンビ妖怪軍団と戦う話とするべきか。
屍姫も人によって拳銃なり機関銃なり斧なり刀といった得意な武器で戦います。ゾンビ映画なら頭部を撃てば死にますが、この作品では完全に破壊しなければ死なないのが厄介なところ。よって屍姫がピンチになることも多く、片腕片足が無くなるなんてザラ。もっとも屍ゆえにくっつけば治るので大事には至りませんがね。
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今回もこのようにパンツが見えそうで見えない場面が多くあります
主人公は星村マキナという屍姫ですがこの9巻ではあまり活躍機会がありません。代わりに主役と言えるのが表紙にもなってる嵩征(たかまさ)とイツキのコンビです。実はこの二人、連載が始まる前の読み切り作品時代では主役だったのですよ。連載では脇役になってしまいましたがその読み切り作品がこの9巻に収録されてます。ソレに現在と同じ基本設定が書かれてあることから、わざわざ1巻を読み返さなくともこのエピソードを読めば理解できてしまうのでお得な9巻と言えなくもありません。
またこの読み切りに登場した友人が屍となって襲ってくるのが冒頭にあり、どういう過去があったのか難なく理解できるのも嬉しいところ。

アニメでもやっぱりパンツは出ないでしょうけど、DVDになったら出るとかガイナックスならやってくれそうな気がする! つーか、してくれ!!
 <過去記事>
屍姫 5巻 ついに表紙でパンツはいてない!(07/5/22)
屍姫 6巻 呪いの力でパワーアップするマキナ(07/10/24)
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コメント
この記事へのコメント
同時発売した屍解教典にも一番最初の読切りが載ってましたねー。
当時ガンガンで読みましたがなつかしいです。
2008/09/24(水) 13:22 | URL | りんごキック #-[ 編集]
>りんごキックさん
それはまだ読んだことないのですよ。情報ありがとうございます。
2008/09/26(金) 00:32 | URL | ビート #-[ 編集]
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