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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問5
緒方さん・古橋さんに続き、スポーツ少女の武元さんが三人目となりました。前の二人は得意分野なら天才なものの、武元さんはスポーツ(水泳)以外は全くダメ。推薦受験に必要な英語なんて単語すら覚えられないのだから思いやられます。あ、緒方さんのおっぱいはFサイズぐらいあるそうで、143cmの身長でソレとなると…すんごい着痩せしてるとしか思えないよ!

そんな中、古橋さんがちょっと抜けると席を立つ。ここんところ多いらしく、勘を働かせた武元さん(+ 唯我と緒方さん)が後をつけてみれば…案の定、告られてました。
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ただしハッキリ断るわけでなく煮え切れない感じで。相手の山岡もまだ"脈あり"と思ったのか「また来る」と去っていく。
古橋さんほどの可愛い子なら告られて当然だと思うけれど、慣れてないのは一目瞭然。つーか、今まで告られたことがないの? それは周りの男が見る目が無いってことですよ!
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虚ろな表情の古橋さんに悩み事があるなら相談にのるとする唯我。そこで返してきたのは「威圧してくる男の人が怖い」というものでした。つまり強く押してくる相手にハッキリと返事が出来ない、断れないのですね。どうやら父親がそういう人だったことが影響しているようだ。
古橋さんの母親がいないのは父親のそんな性格が関係してるとか? 例えば海原雄山みたいで母親は耐えられなかったのかなーと思ったり。

翌日、山岡の話を聞いてしまう唯我。古橋さんのようなタイプは積極的に断らないことを知っており、そこにつけ込んで何度もアタックしてるのだと。
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そんな山岡に頭を下げて受験が終わるまで告白しないでくれとする唯我。はい? 読者目線で山岡は、どう見ても遊びで交際を申し込んでる浮気者なんですよ。けれど唯我は真面目なゆえに本気で交際したいと勘違いしてるらしく、このようなセリフが出たようだ。でなきゃ怒り心頭で怒鳴りつけるのが当たり前だよね。

その後、血が出たアクシデントで山岡を追い払えたのは怪我の功名。読者としてもドロドロ展開にならず この程度で厄介払いが出来たのは嬉しいね。
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保健室で包帯を巻く古橋さん。唯我と自然に話せるのは「先生」だからとするけれど、本当にそうなのかはまだ自分自身が気付いてないだけでしょう。

初めての古橋さん単独エピソード。ならば次週は必然的に緒方さんのエピソードになると予想します。
あと、新連載の漫画家が超絶絵師のBoichi氏じゃないですかー! 驚かずにいられないね。これによりヤングマガジンとの「週刊誌二誌連載」になったわけで、今どきこんな人 珍しいよ。
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『なかよし』連載、「キラキラ☆プリキュアアラモード」の2話
上の空でスイーツを作る いちか。そんな状態だからいつもに増して美味しく作れるハズがありません。理由は恋! お隣に越して来た高校生の素敵なお兄さん・剣城あきらさんに惚れてしまったからです。
だったら先手必勝、告るしかない! でもただ告白するだけでは芸がないということで、スイーツにメッセージを書いて贈ることにしました。それがショコラ(フランス語でチョコレートのこと)なんですよ。甘いショコラを犬型にして「I'm sweet on you(あなたを愛してる)と書き入れて あきらさんのもとへ行ったのですが…
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綺麗な女性と一緒にいたことに大ショック! その相手は琴爪ゆかりさん。何でもこなしてしまう完璧超人として高等部の有名人でした。ここのところ上手い具合に二人を登場させたなと思います。
彼女持ちだったのかと いちかは落ち込むけれど、あおいが後押ししてくれます。「彼女がいようが"好き"という気持ちは本当だろう」と。そこでダメもとでチョコを渡しに行き、ゆかりさんはそのメッセージを見てしまう。
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いきなりの修羅場展開! ゆかりさんはいかにも意地悪っぽい態度で話しかけてきました。
「あきらには命をかけて大切にしてる人がいてね」「あなたの入るスキなどないわ」
え? 恋人じゃないの? だったらなぜ挑発してくるの??
その大切にしてる人がやって来ました。あきらのことを「おねえちゃーん」と呼ぶ女の子です。

そう、剣城あきらさんは女性だったのです。病弱な妹を大切にしており、それが ゆかりさんが言った相手だったのね。
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だったら何で意地悪っぽく恋人に見せかけて もてあそんだのかと訊いたら「とってもヒマで困っていたから」だって。今日やった5話での展開にそっくりだね。勘違いだったとはいえ気持ちを伝えることができて満足した いちかでした。
来週放送の6話はコレと同じように、あきらさんのことを男性だと勘違いした いちかが何やらするみたいですよ。
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『月刊ヒーローズ』連載、「キリングバイツ」の7巻です。
前回のラストで衝撃的な展開が二つ。一つは野本の死亡。キリングバイツをステップアップさせるための犠牲になったって感じですね。殺した瞳は泣いていたので少なからず想うことがあったのでしょう。
もう一つは主人公の交代。新たなステージとなったために新主人公・戌井純(いぬい ぴゅあ)を登場させて切り口を変えたと解釈してます。でも前主人公・瞳が全く出ないわけでなく、今後の絡みが気になります。

あれから2年。法改正により「獣化法」が承認され、獣人特区が出来ている時代。今まで秘密裏に催されていたキリングバイツが合法化して世界的なスポーツエンターテイメント事業となってました。但し世界一危険で過酷で残酷な格闘技イベントであることは相も変わらず同じですけどね…

その世界に足を踏み入れようとしている15歳の少女・戌井純(いぬい ぴゅあ)。幼い頃、ビーグル犬と共に交通事故に遭ったけれどビーグルのおかげて命を取り留めた過去を持ってます。キリングバイツに出るには先ずは「獣闘士」にならねばならず、そのための試合に参加するためにやって来ました。
対戦相手は裏試合で評判になってる女闘士のタスマニアデビル。そして ぴゅあは──
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やはりビーグルでした。って表紙で既にバレてるけどね(笑)。もう見た目の印象からしてビーグルが圧倒的不人気なんですよ。相手は裏試合とはいえ名と実績を残してるのに対して、ビーグルは完全に素人。それに土佐犬やドーベルマンならまだしも小型犬ですから。
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ところが試合が始まったらビーグルが攻める攻める! 評判とは裏腹の展開に見学者たちは驚きを隠せない。それもそのハズ、見た目と違ってビーグルは本来、獣を狩るのが専門の狩猟犬なのだから! それを見た目の可愛さで忘れてるんだよねー。
このまま押し切れると思った矢先、ぴゅあはただならぬ気配を感じて後退せざるを得ませんでした。
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タスマニアデビルが本領発揮! 悪魔の形相で威嚇し始めた。世界中の動物でも名前に「デビル」が付くのはそうは居ない。知ってる限りデビル雅美かデビルマンぐらいだwww
これにより一転してピンチになったと思われたけれど、謎の男の出現により まさかの結果に。でもお前は…生きていたのか!? なぜ?どうして?? この展開は予想がつかないです。
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またエロ展開はこんな具合。ぴゅあが騙されて貞操の危機に陥ります。カエル獣人の見るからにベトベトになりそうな行動には精神的にキツイわー。
キリングバイツ(7) (ヒーローズコミックス)
村田 真哉 隅田 かずあさ
小学館クリエイティブ (2017-03-04)
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「キリングバイツ」のアニメ化が決定しました。ケモノの能力を身に付けた獣人たちが戦う作品で、それぞれが得意とする能力を駆使して争うところが見どころです。ちなみに1巻レビューは下記を参考ください。
キリングバイツ 1巻 獣人たちによる賭け試合で頂点を目指す!

主人公の瞳は蜜獾(ラーテル)という小型肉食獣の能力を秘めているわけですが、あまり知らない動物なことから実際どんなものなのかと思って名古屋の東山動物園に行ってきましたよ!
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"つがい"で展示されてました。看板にあるように時にはライオンにさえ立ち向かう気性の激しいケモノなことから「世界一 怖い物知らずの動物」としてギネスブックに載ってます。
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背中の白い毛皮部分はライオンの牙や爪、ヤマアラシの針なども通さない頑丈ぶりらしい。それでいて気性が荒いのだから手が付けられないね。まぁさすがに 仰向けにされて腹を攻撃されたらヤバイと思うけれど。
日本で飼っているのはここだけだそうだから、アニメが始まったら見に来る人が居る…のかなぁ?

それと今ハヤリというわけで、もちろんこっちも撮ってきました。
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上がサーバル、下がフェネック。サーバルは片隅から全然動いてくれなかったので全身が撮れませんでした。一方、フェネックは「撮って撮ってー」と言わんばかりに可愛らしい姿で寝ていて、カメラに収める人が多かったです。眩しくないよう、目の部分に日陰が来るように寝てるんですよ。
これらは全て「食肉小獣舎」に居ますから、そこを目指して来てください。
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『週刊漫画TIMES』新連載、「肉極道」の1話
「これからコンバット」を完結した森尾正博氏の新連載は初挑戦のグルメもの。さすがにその道に詳しい人を原作者にしましたけどね。つーか、この雑誌には「信長のシェフ」「本日のバーガー」など、既に料理漫画があるのにまた増えるのかと思ってしまったよ。

ここは肉食堂の「あさくら」。肉料理ならステーキから すきやき、ハンバーガーまで出す肉料理の専門店。…なんだけど、先月まで店主だった おじいちゃんが他界し、今は孫の浅倉まなび が店を切り盛りしていた。突然のことだったので まなびは料理の知識をあまり知らないまま引き継ぎ、以後 店の評判はあまりよくありません。つい今しがたも客は肉を残して帰っていき、まなびは溜息をつくばかり。

そこへ見るからにヤクザな男が入ってきましたよ!? メニューをしばらく見てから本日のランチ「ステーキ定食」(680円)を注文します。これは下手にできないと、注意深くしっかり焼いてから出しました。ちゃんと食べてくれるので胸を撫で下ろすも、「てめぇ…フザけてんのか!?」と いきなりキレてきたー!
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肉の旨みを全部逃がしてる。火を通し過ぎで水分と一緒に旨みが抜けていると、悪い点を鋭く指摘してきました。まなびはこれに「だってアタシ素人だもん」と心の中でつぶやくのですが、これには私が意見したいね。理由はどうあれ金を貰って調理するからには「素人だもん」なんて言い訳は通用しねーよ! 出来ないなら最初からすべきじゃないね。

ヤクザな男は頼みもしないのに厨房に立ち、ステーキの美味しい焼き方を教えてくれます。
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肉を切るときは繊維に対して直角に切れ!
切ってから約10分置いて常温に戻せ!
塩は焼く直前に振ること! 早めにふると塩が肉の水分を逃がして固くなるから!(浸透圧ってやつか)
などと基礎的な知識から実践してのコツなどを多岐にわたって伝授。特に「焼いて休ませる」の繰り返しは、他のグルメ漫画では あまり見たことがないので為になります。
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こうして出来上がったものを食べてみてビックリ! 同じ肉と思えないほどに肉汁も食感も別次元の美味しさだったからです。焼き方次第でこれほどまでに差が出来るのかと、まなびは学んだのでした。
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名を明かさず「ただの肉好きさ」と去っていくヤクザな男。勉強になったので感謝すべき存在ではあります。けれど「もう来ないで」との気持ちも少なからずあったとか無かったとか。まなびはこの男を密かに「肉極道」と名付けたそうです。
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『なかよし』連載、「カードキャプターさくらクリアカード編」の10話
前回の最後、さくらは桃矢と雪兎との三人で夕食を食べていたら いきなりフードを被った人物のもとへ精神が飛ばされた。例によって何も喋らないけれど、大きな時計があるのが今回の大きな特徴。それは何を意味しているのか…という場面で帰還です。バツが悪いので一旦 席を外す さくら。それを黙して怪訝そうにする桃矢。桃矢は7話で「まだ…か」と謎の発言をしていることから、一連の事件を知っているかもしれません。

翌日、さくらは秋穂ちゃんとの約束でケロちゃんと初めての? 登校をします。
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無論、生きているのがバレるわけにはいかないのでマスコットとしてですが。でもスマホより大きなサイズってのは…笑 知世ちゃんと話をしていたら どこからか「ジーー」という音。え? なにこれ? けれどわかりませんでした。
この後、秋穂ちゃんは出てくるもののケロちゃんを見せる場面はなく、また秋穂ちゃんのマスコット・モモも登場せず。これじゃ何のためにケロちゃんを連れだしたのか わからないので不満に思えます。ちなみにここでも「ジーー」の音が。

放課後、知世ちゃんは小狼の採寸するため呼び出した。今後は さくらだけでなく小狼の衣装も作ってビデオに残すらしい。そして腐女子に売って大儲けを企んでいる…わけねーよ!
そこに怪しい風が通り過ぎた。さくらは布みたいなものを目撃していることから間違いではない。
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小狼が見たことのない技を使ってるー!
地道に努力を重ねて 掌から剣を取り出せるようになったみたい。こりゃ便利だね。つーか、バトル漫画みたいだ。小狼なりに腕づくで対処しようとするも、さくらは逃げられるからと これを制す。ならばどうするのかといったら優しく語り掛けました。
     わたしと なかよしになってくれる?
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そしたら蝶の羽根みたいなリボン? が背中にフィットして空を自由に飛び回ることができるようになりました。これは便利だねー。そして固着(セキュア)して何の苦労もせずにカードをゲット。
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6枚目のカードとなるそれは「記録 -RECORD-」でした。だから音がしてたのね。でも空を飛べることと記録は関係ないと違う? と思ったけれど、撮影困難な場所でも空を飛べるなら可能でしょうからこれでいいーんです。

4月1日は さくらの誕生日であると同時にコミックス2巻が出ますよー。
カードキャプターさくら クリアカード編(2)特装版 (講談社キャラクターズA)
カードキャプターさくら クリアカード編(2) (KCデラックス なかよし)
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『ヤングアニマル』連載、「グランクレスト戦記」の1巻です。
水野良原作の同名のラノベのコミカライズ。アニメ化が決定してることから今後クローズアップされることは間違いないでしょう。ひょっとしてリウイの再漫画化は このアニメ化が決まっての需要の掘り起こしだったのでは?

「混沌」という災厄を招く存在が支配する大陸。それでも世界は"連合"と"同盟"の二大勢力が争っていた。「混沌」を払うことができるのは聖印(クレスト)を持った者のみであり、故に強力な聖印を持った者=階級が高い制度になってます。また聖印は世襲することもあるし任意で移譲することも可能なことから権力争いの道具にも使われているのが現状だ。

その日、魔法学校で成績優秀・容姿端麗で評判なシルーカは結婚式に招かれていた。結婚するのは"連合"と"同盟"、両大公の嫡子。これにより両勢力が争うことは無くなるだろうし、両大公が持つ聖印が一つになれば皇帝聖印(グランクレスト)となって「混沌」がこの世から消えることになるだろう。
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が、突如「混沌」が現れる前兆が。シルーカは いち早く気付いて逃げるよう促すも、両大公は無礼者呼ばわりで受け入れない。そうしてる間に「混沌」が実体化。両大公は聖印を使うも、これまでにない超強力な相手だったことから死亡。婚礼も破談となってしまいます。
その後、シルーカは好色な伯爵に見染められて シブシブ契約するため向かいます。途中、その伯爵の敵対勢力に囲まれるわけですが…
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それを救ったのは聖印を持った青年・テオでした。もっとも腕はそんなに強くなく、やっと勝てたという有り様。また聖印は誰かから貰ったのではなく、退治した魔物から自分で創ったという。これに驚いたシルーカ。今どき自分で創るだなんて考えられないことだからだ。
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故郷を守りたいとするテオに興味を注がれたシルーカは、好色伯爵との契約を反故してテオと契約してしまう。ここからが契約者となった魔法師の腕の見せ所。自分を襲うよう命令した君主に殴り込み(笑)をかけて瞬く間に屈服させる。ついでにこの君主が持っていた聖印をテオに譲らせたことから、この地域一帯はテオのものとなりました。
これが大陸に変化をもたらす第一歩。でも物語が本当に動くのはここから。同盟が支配する地帯のど真ん中において、連合への加盟を表明したのだ。これにより周囲の国と地域から狙われることになり、先ずはセーヴィス領の君主・ラシックが攻めてきました。いったいどうするのでしょうね?

漫画家はこれがデビュー作という四葉真。デビュー作と思えないほどよく描けており遜色ありません。シルーカは自分が決めたことは自分でやってしまうところがあって、故にキツイ面を持ってます。
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けれど時折り見せる このような表情が逆にインパクトとなって可愛く思えるんだよねー。だから今後もこんな顔を見せてくれるようお願いしますよー。
グランクレスト戦記 1 (ヤングアニマルコミックス)
グランクレスト戦記 1 (ヤングアニマルコミックス)
グランクレスト戦記 1 (ヤングアニマルコミックス) Kindle版