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「ブレイブウィッチーズ 第502統合戦闘航空団」の1巻です。奥付に掲載誌が書かれてないのでたぶん全て描き下ろし。
現在放送中のアニメのコミカライズなので多くの人が知ってると思われることから、ストーリーは特に説明しません。作画の櫛灘 ゐるゑ氏はこれが初コミックスとのこと。但し小説「ブレイブウィッチーズPrequel オラーシャの大地」にてイラストは描いてます。そういやこの小説も「娘TYPE」次号からコミカライズされるんだよなー。

絵は差し当たりのない出来なんですが…"口がデカイ"ことがどうしても気になってしまいます。
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そりゃ人の好みとかあるでしょう:けど、やっぱ女の子は小さな口の方がいいと思うわけで。
では1話のあのシーンはどうだったかというと…
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全然期待外れでしょう!
アニメのように恥ずかしそうに胸を隠しながらの方が断然良かった! せめて顔だけでもカットインで出して欲しかったです。
前述通り この漫画はアニメのコミカライズなわけですが、アニメではできなかったこともやってます。それは残酷的な描写。例えば雁淵中尉が絶対魔眼を使ったところ。
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帰って来たところで全身から血を噴き出して床が血まみれになってしまいました。こりゃさすがにアニメじゃ不可能か。痛々しいけれど皆を救った代償という点では、この上ない表現ではないだろうか。
またこちらも けっこう"クル"ものがあります。それは2話で ひかりと共に母艦の甲板を走っていた隊員たち。一人はネウロイの接近を食い止めるため戦闘機で特攻して死亡。後の二人は…
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攻撃を受けて消滅してしまいました…
ひかりは目の前でこれを見てショックを受ける。でもこれが戦争なわけで綺麗なこと言ってられません。
このようにアニメと違う表現を入れており、リアルな点ではアニメ以上なので注目していいかもしれません。
ブレイブウィッチーズ 第502統合戦闘航空団 (1) (角川コミックス・エース) ワールドウィッチーズ 魔女たちの航跡雲 Contrail of Witches (1) (角川コミックス・エース)
ブレイブウィッチーズ 第502統合戦闘航空団 (1)
ブレイブウィッチーズ 第502統合戦闘航空団(1) Kindle版
ワールドウィッチーズ 魔女たちの航跡雲 Contrail of Witches (1)
ワールドウィッチーズ 魔女たちの航跡雲 Contrail of Witches(1) Kindle版
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『娘TYPE』新連載、「ワールドウィッチーズ 魔女たちの航跡雲」の3話&4話
新連載だった前回に続いて今回も2話同時掲載。一気にストックを作ったことから12月26日には1~4話を収録したコミックス1巻が早くも出ます。

帝政カールスラントの四強ウィッチ(人類最強の四強ウィッチ)を御存じだろうか。エーリカ・ハルトマンは勿論として、アフリカの星であるマルセイユ、サン・トロンの幻影であるハイデマリーはテレビ&映画に出演してるので多くの人が知ってることだろう。今回は残る一人、ハンナ・ウルリーケ・ルーデル大佐が主役です。
彼女は巨大な37mm機関砲2門によって地上ネウロイを攻撃することに特化。その功労によってウィッチでは唯一、金柏葉剣ダイヤモンド付き騎士鉄十字勲章をもらってるほどなんです。

その母国の英雄・ルーデルを取材しろと言われて嬉しがるのは新米の女性記者・ニールマン。彼女は魔女学校を卒業しており、同性ならば込み入った話も聞けるだろうと期待して措置でした。
先ずは外堀から埋めていこうと関わりのある人物への聞き込みから。ルーデルの上官に取材に行ったら何故か胃が痛い様子。かなりの問題児だったようだ。
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いや、彼女は非常に優秀なことは優秀なんです。ひとりで千以上の地上ネウロイを破壊しており、それは一個師団の価値があると言われるほど。更に不死身で、何度 撃墜されようが必ず帰還してきた。それがネウロイのど真ん中であったとしても、だ。
けれど素行に問題があり、先の勲章を皇帝陛下 自らが授与する際に地上勤務を勧めたら「二度と地上勤務をしろと言わないのであれば、その勲章を頂戴したい」と言い切って陛下も上官も あきれさせたそうだ。

今度は元同僚で退役したウィッチから。ルーデルはどんな戦いにおいても決して諦めず仲間を見捨てなかったので多くの命が救われた。彼女は憧れの存在だったと。とっておきの話として歩けないほどの大怪我を負ってしまった際に見舞いに行ったら泣いていた。傷が痛いからではない、出撃できないから泣いていたのだ!
なぜそこまでして戦いたいの? バカなの? ニールマンはそう思いながらいよいよ ご本人と対面です。
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そしたらシャワーを浴びてからの全裸での ごたいめーん!(笑) 読者サービス兼、ズボラな面がわかるってもの。けれど身体のいたるところに傷跡が残っていることから歴戦のエースぶりが窺えます。
私のことを本当に知りたいのなら特等席を用意するとのことで、それは一緒に空を飛べということでした──

ネウロイ出現に合わせて空を飛ぶことになったニールマン。魔女学校に行っていただけに一応は飛べるものの、おぼつかないのは当然か。それでも覚悟を決めて戦局を見つめることにしました。
ルーデルは百発百中の腕前で地上ネウロイを次々と撃破していく。凄い、凄すぎます! シールドを使うまでもなく破壊していくとはと、ニールマンは興奮が止みません。でもそれは間違いでした。
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シールドを張らないんじゃなくて張れない。年齢的に"上がり"の時期を迎えており魔力が衰えているのだと。ならばどうして無茶をするのか? まるで命を捨てに行ってるとしか思えない行動にルーデルを問い詰める。
そしたら返事は「世界平和」だそうだ。つまりネウロイを全滅させればカールスラントは勿論、ひいては世界中の人々が安心して暮らして行ける。言葉で言うのは易しいものの、それは机上の理論、空想でしかないだろう。
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それでも信念を曲げずにネウロイに挑み続けるとは本物の大馬鹿者(英雄)だ!
苦戦したけれど大型ネウロイの破壊に成功。これを見届けたニールマンは取材の成果となる記事を書き始めたものの、彼女のことをもっと知りたいと筆を止めてこのまま密着取材を続けることにしました。
本当の彼女の姿を知るのはもうちょっと先になりそうです。
ワールドウィッチーズ 魔女たちの航跡雲 Contrail of Witches (1) (角川コミックス・エース)
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『娘TYPE』新連載、「ワールドウィッチーズ 魔女たちの航跡雲」の1話&2話
アニメ「ブレイブウィッチーズ」が始まることもあって、フミカネ氏が描いた世界中の魔女(ウィッチ)を紹介する漫画がスタート。タイトルはそのまんまズバリ「ワールドウィッチーズ」。どうやら2話構成で一人のウィッチを紹介していく内容みたい。つーか、「ブレイブウィッチーズ」のコミカライズは何でやらないんでしょうね?

栄えある最初に登場するのはヘルマ・レンナルツ曹長。13歳にしてジェットストライカーを開発する実験部隊「ハルプ」に所属するストライカーです。詳しくは下記を参照ください。尚、今回は1話2話同時掲載なことから省くところは思い切り省きます。
 ヘルマ・レンナルツ
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グータラな上司、シュライバー少尉を叱りつけるのはレンナルツ曹長。レンナルツは部下なれど規律正しく真面目そのもの。ルーズなところが目立つシュライバー少尉が許せないのだ。これは憧れの存在であり真面目なバルクホルン大尉にあやかっているところがあるのかもしれません。

技術省のハルトマン中尉(エーリカの妹ね)から新型ジェットエンジンが届き二人はテスト飛行へ。数々のテストをこなし、最後は最大加速による負荷実験。ここでレンナルツは驚くほどの速さを見せ、少尉はその腕に目を見張る。しかし同時にその一途な性格ゆえに危ういところを持っていると感じずにいられなかった…

そこへネウロイの襲撃です。新型エンジンだから大丈夫とレンナルツは言うことも聞かずそのまま飛んでいってしまいます。発見したネウロイは思いのほか速く迎撃がままならない。頭に血が上ったレンナルツは深追いするあまりストライカーを破損。絶体絶命のピンチに!
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そこへシュライバー少尉が駆けつけた! 普段はグータラなれど それで少尉になれるわけがない。すれ違いざまに一撃でヒットさせるなど、レンナルツは改めて少尉の腕前を知ることに。
が、突如倒れてしまいます。介護すると脇腹から血が… レンナルツを助けた際にネウロイの一撃がシールドを貫通し、怪我を負っていたのだ。

少尉は病院に運ばれ 事なきを得るも、レンナルツは涙が止まらない。調子に乗って独りよがりに戦って、大切なものをなくすことになるなら私はウィッチ失格だと。(あのーシュライバー少尉は死んでないのであしからず(笑))
悪いことは更に続き、先ほどのネウロイは親機から分裂した子機だったそうで今度は親機も来るとのこと。速度に対抗できるのは新型エンジンのみ。この性能を最も引き出せるのはレンナルツしかいないと指名されるも、今は自信を喪失しておりとてもその気になれません。
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それをシャキッとさせるシュライバー少尉! お前は がむしゃらで融通は利かないが、不器用なくらい真っすぐだからこそ どこまでも飛んでいける。上手くいかないときはあっても、そこで立ち止まっちゃダメなんだと気合を注入。
心機一転、決意を胸に秘めてレンナルツ曹長は決戦の上空へ!!

今度の武器は試作品の30mm リボルバーカノン。先の連装砲よりは連射が効くので有効なハズだとハルトマン中尉。実際やってみて子機は瞬く間に撃破! 残るは親機のみ。しかしさすがに子機のようにはいかず、リボルバーカノンの砲筒を破損してしまいます。これでは撃てない…また守れないのか…
そこで思い出した少尉の言葉。更に憧れのバルクホルン大尉の戦い方も知っていた。それは──
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    銃でネウロイを叩き壊したーー!
押してもダメなら引いてみな と言うけれど、使えなくなった銃でもハンマーの代わりにはなったのですね。
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その後、レンナルツ曹長はジェットストライカーで活躍を重ねて次世代のエースとして名を馳せていく。新聞に載ったこの写真をバルクホルンは見て、自慢の後輩ができたと笑みを浮かべたという──
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『月刊コンプエース』新連載、「ストライクウィッチーズ エーリカ・ハルトマン1941」の1話
502部隊を描く新アニメが決定した今となって、ハルトマン主役の新連載が始まりました。いや、いいんですけど"なぜ今になって?"という気持ちもそりゃありますよ。アニメ開始前にどこかで502部隊が主役の漫画が始まると思うんですけど…さて?

時代は1941年。ハルトマンがまだ13歳だった頃で、アニメ1期の3年前が舞台です。祖国・帝政カールスラントは昨年陥落。激しい撤退戦を潜り抜けて今はブリタニア領地のホークエッジ基地に配属となってます。
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地味な運搬作業が嫌になってサボリだすハルトマン少尉を戒めるのはバルクホルン中尉。まだそんなにコミュニケーションが取れてないのでしょう、「あっ中尉」と階級で呼ぶところに新鮮さが感じられますね。とはいえ馴れ馴れしくも憎めない性格は既に健在のようで、「まったく調子が狂う」とバルクホルンも諦め顔。
基地に戻って食事をしているとミーナ大尉が とある話を持ち掛けてきました。
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それは新しい部隊・統合戦闘航空団を設立したいということで、その際には二人とも是非 入ってもらいたいという要望でした。ちなみに何気に「スオムスいらん子中隊」のことが書いてあって嬉しかったりします。
ハルトマンは「どっちでもいいよ」といつもの調子で返事するも、バルクホルンは「そんな悠長に待ってられるか」「好きにしてくれ」とツンツンな態度。これというのも撤退戦により妹が負傷して入院しており、一刻も早く祖国を取り戻したいという気持ちが強いからです。そんな彼女を気遣って「これ以上 誰も傷つかないように 一日でも早く世界を平和にしなくちゃ」と語るミーナ。けれどそういうミーナ自身も撤退戦によりクルトという大切な人を失っているのです。そのことを二人はまだ知りません…

昼からの訓練は1対1のドッグファイト戦。不真面目なハルトマンには当然のようにバルクホルンが相手です。でも空の上ではハルトマンは別人であり、その機動力はバルクホルンを凌駕。
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ペイント弾を難なく背中に命中させる腕前です。これが後に300機以上を撃墜することになる片鱗ということですね。とはいえサボリ癖は相変わらずであり、訓練を勝手に切り上げて木の枝でお昼寝タイム。そこに声を掛けてきた人がいますよ?
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それは後に「アフリカの星」となるマルセイユ! アニメ2期ではハルトマンに一方的にライバル視してましたが、邂逅となった当時はどのような態度だったのかしらん?
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『コンプティーク』連載、「ストライクウィッチーズ紅の魔女たち」の第18話 最終回
1年半に渡り連載が続いた当漫画も今回で最終回。全員が活躍できるよう、けっこう飛ばした展開になってるのでこっちもスピーディーにいきますかね。

トラヤヌス作戦でネウロイの破片が直撃したトラウマのために、弾を撃っても当たらなくなってしまったアンジーに危機が迫る。そこへパティがシールドを張って防御に徹します。内心 アンジーのことが好きなんだけど、当のアンジーは最後まで気がつかないままなんだね。
アンジーが入院してる時にパティは言った。守れなくてごめんと。それが今この瞬間、守れていることがちょっと嬉しいんだそうだ。これを聞いてアンジーは昔 決意したことを思い出した。廃墟と化したベルリンからの敗走時に「今度は守りきる」と誓ったことを──
内面から甦った決意の表れは、久しぶりに披露する固有魔法をもって示されたのでした。
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魔法炸裂弾は一発で2機を倒す離れ業を演じてみせた。正に復活を祝うかのようです。正直、ちょっと都合の良い復活とも思えるけど、最終回なんだからそこは流しましょうか。

一方、基地を防衛していた中島錦・諏訪天姫は奮戦するも、15話だったかで子供のために作ったサーカー場を壊されてしまいました。これに怒り新党怒り心頭の錦は、同じく怒ったマルチナ(サッカー場はマルチナ提案によるもの)と競うようにネウロイ迎撃に励みます。
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お~珍しい天姫の発砲シーン。アニメでは何かと墜落ばかりと、ドジっ娘なイメージがあるので勇ましい姿はほとんど別人に見えますよ。
この後 ラスボスな大型ネウロイと対峙するのですけど、その姿が…リトルボーイそっくりだったりします。これ大丈夫ですか? こっちとしても下手に触れたくないのでこれ以上は何も言いませんがね。

硬い上にほとんどが残弾ゼロとなったウィッチたち。コアは露出してるのであと一撃加えるだけ。誰か…とどめを刺して!
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そこへマルチナ参上ーー!
その姿はガンバスターのスーパーイナズマキックみたい。プロペラを逆回転させてコア目掛けてユニットを体当たりさせるつもりです。ちょっと難しく言うと推進式から牽引式に変えたということで。
その甲斐あってコアは破壊されて大型ネウロイは消滅。
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無茶をしたマルチナにフェルは叱責するも、明るく許すのはいかにも最終回。ではエピローグの文章を。

 その後 ロマーニャ地方のネウロイは 501部隊の活躍により掃討されたが──
 もちろんネエロイを掃討しきれたわけでなく 戦いはこれからも続くだろう
 だが──
 私たちはもう負けはしないだろう
 ネウロイごときに… 私たちの情熱は 消せない!!


しのづかあつとさん、連載ご苦労様でした。当方としても「片翼の魔女たち」に続いて全話レビューできたことが嬉しいです。ところでアニメ3期が5月に発表されながら以後の音沙汰が全く無いのはナゼ? 何らかの続報を待ってます。あ、コミックス最終3巻は11月10日発売だそうです。今回もまた湯煙が解禁してるハズ!
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『コンプティーク』連載、「ストライクウィッチーズ紅の魔女たち」の第17話
オペレーション・マルスが発動! これはアニメ2期のラストであった、ネウロイの巣にネウロイ化させた大和を突撃させるという大きな作戦行動です。504部隊は大和を中心とした扶桑艦隊の護衛で、待機してる部隊まで引き継ぐまでが任務。戦場で戦うわけではないものの、基地の防衛要員に錦と天姫を残した以外の全メンバー・8人が出撃するのは それだけ重要な作戦というわけですね。

護衛任務にいささか気が乗らないフェルはルチアナたちと談笑。最近ネウロイの姿をあまり見ないのが気になるーとか言ってたら、醇子ちゃんに窘めらた。でも醇子ちゃん自身、確かにそう思わざるを得ませんでした。最近 襲撃が少なかったのは事実でしたから。

大和と落ち合ったことで大人数での行動は終了。醇子ちゃん・ドミニカ・ジェーンの三人は引き続き護衛を、他の五人は帰頭することになりました。その途中でパティとアンジーとで ひと悶着あるんですよ。
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先の模擬訓練以降、パティと目を合わせようとしないアンジー。理由を訊いても何も話さず、大声で拒否する行為にパティは悲しくなって涙する。アンジーは何もイジワルしてるわけでありません。怪我から復帰したものの、恐怖したトラウマが蘇ってしまって銃をマトモに撃てなくなってしまったことにイラついていたのです。
でもこれがアダになろうとは…

帰頭する途中でネウロイが基地に接近中との連絡が。そしたらこっちにも現れたよ!? どうやら戦力を分断させる狙いがあるようです。こうしてはいられないと基地には赤ズボン隊の三人が向かい、パティとアンジーはこの場で迎撃することに。
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狙いを定めるアンジーですがやはり今回もトラウマが起きてしまって全く当たらない状態に。これではパティの足を引っ張ってると同じことであり、事実を告げなかった痛恨のミスですね。

また基地では錦と天姫の二人が迎撃すべく飛び上った。扶桑の二人はあまり戦闘経験が無く、特に天姫の出撃は当漫画では初めてのこと。錦が天姫をリードして一機落としたのも束の間、最大の危機が訪れてしまった!
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ネウロイに真後ろを取られてしまった錦の運命は? 次回、最終回です。色々と気になることがあるけれど、あと1話でどうやって解決するんでしょうね。 つづく
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『コンプティーク』連載、「ストライクウィッチーズ紅の魔女たち」の第16話
トラヤヌス作戦で一番の重傷を負っていたアンジーがようやく復帰。これを最も喜んでいるのは当然ながらパティ。ドミニカとジェーンの関係ほどでないにしろ、パティはアンジーのことを一方通行的に想ってますから。
復帰したものの腕が鈍っていては心もとないと、アンジー・パティ組とフェル・ルチアナ組との模擬戦をやることに。

強力なシールドを張れるパティが前衛となって二人を相手に善戦。それをアンジーは後方から狙撃で支援しようと構えたところ…
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撃ったネウロイの破片が直撃して重傷を負った、トラヤヌス作戦が脳裏に蘇る。アンジー自身、これがトラウマだと気付いてないようです。それを打ち消し狙撃するも、今度は外してしまいました。これで完全に気が動転したアンジーは何発も撃つことで二人とも倒せたものの、気持ちは落ち着きません。暗い表情のまま足早に去るのでした。

その後、フェルたちはお風呂へ。例によって肝心なところは隠してあるものの、コミックスになったら解禁するのは間違いないでしょう。ここに久しぶりに隊に戻った諏訪天姫も来ましたよ。彼女は新型ユニットの実験結果を報告するため扶桑との間を たびたび行き交っており、トラヤヌス作戦には参加できませんでした。戻るには扶桑の戦艦に乗って来たそうです。
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メガネを外した天姫ってなかなかカワイイじゃないですか
その戦艦とは扶桑が誇る大和。なにか大きな作戦があるそうだけど詳しくは知らないそうだ。そこにドッリオ隊長が説明がてら風呂場に参上!
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504部隊は新作戦「オペレーション・マルス」に参加するとのこと。これはアニメ2期の11・12話でやったもので、大和をネウロイ化させて"ネウロイの巣"に突っ込もうというわけですな。
これは私が勝手に思ってることですけど、当漫画はあと2話で終了でしょう。というのもコミックスは1・2巻とも一冊につき6話収録。現在16話なのであと2話で3巻分の計6話になります。そこにアニメ2期終盤の「オペレーション・マルス」ですから、終了するのは硬いんじゃないかなー。 つづく