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ありし日のナナリーやルルーシュたち。コーネリアの笑顔が新鮮です
『コンプエース』連載、「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」の00話
通常なら今回は20話になりますが、ナナリーとアリスの馴れ初めとなる1話以前の話となる番外編であるために00話となりました。たった9ページなので正直、そんなに書くことないんですけどね…

なんでも二人の出会いはアリスが転校初日に、いじめられているナナリーを早速助けたことからだそうです。ここでのアリスって縞パンを出すのが常識化してるね。イレギュラーズの戦闘服じゃ見せようにも見せられないのでここで補完ということですか。

身体の不自由さを嘆くナナリーですがそれをアリスは「立ち位置が違うだけで失ってたものは何一つないし、他の子があなたより何か得ているなんてこともない」と励ます。これは同じ境遇の妹が居たアリスだからこそ出た言葉かもしれません。
この学園で初めて友達ができるかもしれないと思ったナナリーでした。

ところで先月のナナリーでアーニャがスザクに対し「ぼうや」と言ったことですが、あのような事態だから出た言葉だなんて予想もしませんでした。それにアリス・ザ・コードギアスから発せられた対消滅の光というのはフレイアと同じものと考えてよさそうですね。そう考えると事前にネタばれしてたということで、けっこう侮れないものだなと。

さて、ここで終わるのも何ですから『月刊Aska』連載のコードギアスを。番組が終わろうという今ごろになってようやく「R2」の内容に突入です。
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出だしはアニメ2話の冒頭そのまんま。スザクに捕らえられたルルーシュは皇帝の前に連れ出される。友達を売って出世を選んだスザクは皇帝よりナイトオブラウンズの称号を与えられます。ルルーシュは皇帝により記憶が書き換えられるのですがアニメと多少設定が違うので以下に。
 ・R2は一年後が舞台でしたがこの漫画では数ヵ月後が舞台
 ・消されたのは「ギアスの力」と「C.C.」の事のみ。自分がゼロで黒の騎士団を率いたことや、ナナリーが居ることは覚えている
 ・ロロという弟に見立てた監視者がおり、常に自分が監視カメラで見張られていることを知っている

黒の騎士団は壊滅したと知らされており、行動しようにも常に見張られていては動くこともできない。いや、動いたところで自分を強く後押しする何かが足りない。それが何だったのか思い出せない…
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生徒会の買い物でロロと街へ出たルルーシュはチラシを配っているカレンと出会う。アニメではバニーガールで登場しましたけどこんな姿もまた良し!
渡されたチラシの内容からその場所と時間に何かあると気が付いたルルーシュ。時間になったら案の定、着色スモークが周囲に散布されその隙にロロを撒く。黒の騎士団は壊滅していなかったと安堵するルルーシュの前に現れたのはC.C.。
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記憶を思い出させてやると言うや、キスすると同時にギアスを使って記憶の封印を解き放つ──
そう 俺はゼロ… 世界を壊し 世界を手に入れる男だ
全てを思い出したルルーシュ、いや、ゼロが今ここに完全復活! 反逆が再び始まる!!  つづく
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『コンプエース』連載、「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」の19話
処刑されそうになったナナリーを助けに来たのはスザクのランスロットだった。続いてゼロも現れたことから、アーニャはゼロとスザクが手を結んだと考える。実際二人は相談したのだからある意味正しいけど、これによりスザクは勿論のこと救出を指示したユフィもブリタニアの裏切り者として扱われるのではないかと危惧します。
「これは本格的な粛清(おしおき)が必要のようね ぼうや」 とスザクに言ってのけるアーニャ。「ぼうや」とはいったい? ここでのアーニャは実は結構年上だったとか?

こうして始まったスザクのランスロットVSアーニャのトリスタン戦。トリスタンは6つのハーケンを自在に飛ばし難なくランスロットを中破に追い込む。「強い…! この女…まるで…!」 まるで何なのか述べてませんけどやはりギアス能力が使えるトリスタンだと思われます。

一方、その間を突いてナナリーを救出したゼロだがその前に立ちはだかるロロ。
「私は17年間 待ち焦がれてきた! この時を! 貴様らに滅びをあたえるこの時を!」 ロロの頭上の空間からロロ専用のヴィンセントが現れる! このことからロロは単なるギアス能力者ではなく、ゼロと同様な魔王の力を持っているらしい(恐らくV.V.によるものでしょう)。
同等の力を持って更にナイトメアに乗り込まれたのでは流石に分が悪い。ここでゼロも初めて専用ナイトメア・ガウェインを呼びます。しかし一撃で倒されるあっけなさ!
ゼロのナイトメア操縦能力はアニメ同様に低かったようです
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ナナリーもルルーシュもC.C.も滅ぼして完全なる魔王になるとロロは告げる。ランスロットもガウェインも倒され成す術のないゼロとスザク。二人はこのままエデンバイタル教団によって塵と化してしまうのだろうか?
否! そこへ現れたのはアリス。それは今までのアリスではなく、ネモとの"取引"に応じ新たな力を得たアリスだった。
トリスタンから射出されたハーケンを直前に影で食い止める! その影から腕が伸びトリスタンをなぎ倒す!! そして姿を現す異形のナイトメア。
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私が新たな"ナイトメア・オブ・ナナリー"(ナナリー姫の騎士)
アリス・ザ・コードギアスだ!

作品タイトルが付いたナイトメア。これが真の主役であり、アリスはその主人公だったというわけ!?
アリス・ザ・コードギアスから発せられた対消滅の光は一撃で施設にクレーターの様な大穴を開ける。その間に消え失せたゼロ・アリス・そしてナナリー。
あのまがいものの小娘が! 神の火を使い 私の兄も!妹も! 奪い去ったというのか!!
コードギアス! ナイトメア・オブ・ナナリー!!

ロロの叫び声が破壊された施設に響き渡る──  つづく

まさかここでタイトルを名乗るナイトメアが現れるとはね。お尋ね者となってしまったナナリーとアリスは? 同じようにユフィとスザクの処分は? アニメと同様にもはやどうなるのか全く予想できません。
ところで『月刊Aska』連載のコードギアスですが今回から「R2」の展開になると思ったら、ギャグの番外編だったのでガッカリ! 間違いなく来月からはそうなるようです。
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『コンプエース』連載、「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」の18話
ナナリーがロロの率いるエデンバイタル教団に捕らえられ処刑されようとしている。そうなる前にスザクに接触してきたのはゼロ。いや、ルルーシュだった。剣を向けるスザクだがルルーシュは微動だにしない。スザクは友達を殺せないと知ってのことか、それとも協力を願う気持ちがルルーシュをそうさせるのか…
このままではナナリーは教団枢機卿ロロに魔女として処刑されることになる 旧友ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアとして頼む ナナリーを救うために力を貸してほしい

この件はユーフェミアを介して姉のコーネリアにも伝わるが「皇帝陛下直属の組織には総督の私でも手出しができない」とのこと。ならばとユーフェミアは副総督として独自の対応をするとして通信を切ってしまう。それがたとえ皇帝陛下にたて突く行為となろうとも──

一方、ロロに銃を向けたことで監禁されているアリスにはネモが接触していた。こちらもナナリーを救うために手を組もうと持ちかけてます。ここでナナリーの隠された力について語られてました。
「ギアスを得ずともナナリーは"己の力"のせいでいずれ抹殺されていた」「だから私はC.C.から彼女を守るよう命じられていた」
"己の力"とはネモとの契約がなぜか強制解除されてしまったことに所以します。急に設定されたようなナナリーの力ですけどそれが何なのかはいずれ語られることでしょうね。
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そして処刑が行われようとしていた直前に現れたのはユフィとスザクのランスロット!(ついでにロイドも)
雰囲気的にもいやでも盛り上がるこの場面。「ナナリー! いま助けるから!」とランスロットを発進させたスザクだが、その前に急遽出現したのは教団騎士であるアーニャの操るトリスタン!! アニメでトリスタンはジノの機体ですけどここでは未登場なのでアーニャが使ってる設定のようです。
ランスロットとトリスタンとがいま戦わんとしていたとき、その隙を突いてナナリーを救出した者が居た!
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ゼロです。その鮮やかな救出は火事場泥棒と言ったほうがふさわしい! スザクにとってはさぞ騙された気分でしょうね。柱のアオリが
魔王(ゼロさん)キタ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!
と上から下まで続いていたのは今回一番の笑いどころでしょう。かくして救出したもの再び前の生活には戻れません。いったい今後のナナリーはどうなってしまうのだろうか?  つづく

今回はオマケに『月刊Aska』連載のコードギアスも。アニメ前シリーズの24・25話の大詰めの部分でした。
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黒の騎士団ら反乱軍がトウキョウ租界へ侵攻。ユフィはゼロに撃たれ死亡、スザクはV.V.によりギアスを知ることになります。スザクはゼロの仮面を撃ち正体がルルーシュであることを知る。この時、カレンが正体を知って涙が『ぶわっ』と溢れる場面にちょっと笑ってしまいました。
銃の撃ち合いはスザクに軍配。「せめて俺の手で 君を終わらせる」という言葉で結。次回からは『R2』のストーリーに移ることになります。
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ルルーシュのそっくりさんこと枢機卿の正体はロロだった! アーニャも付き添い?として初登場
『コンプエース』連載、「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」の17話
前回ではナナリーとアリスが互いに敵対するナイトメアの操縦者だと知ってしまったり、ナナリーとネモがまさかの契約解除するなど、今までの設定が破綻してしまう事態が数多くありました。今回も思いもしない超展開が止まりません!

冒頭に登場するのはイレギュラーズによって捕らえられたナナリーの姿。ネモとは契約解除したものの脳内の痕跡からマークネモを操縦していたギアスユーザーだったとしての措置。これからギアス研究機関とされるエデンバイタル教団に引き渡されるという。

やって来たのは枢機卿。渡してしまってはナナリーの極刑は免れないことからアリスは銃を取る! ところが気が付いたら枢機卿は後ろに居た!!
これは体感時間を止めるギアス? ってことは枢機卿の正体はもしや…
ナナリーが皇女であることを隠していたこと、そして枢機卿に銃を向けたことから捕らえられるアリス…

ナナリーと対峙する枢機卿。そこで明かされる枢機卿の本名は「ロロ・ヴィ・ブリタニア」──ルルーシュの双子の弟でありナナリーのもう一人の"お兄様"であることを告げる。
びっくり設定です! アニメでは記憶操作で弟としていたものが本作では実際の弟として登場とはね。
いわゆる跡継ぎ問題で生まれてすぐエデンバイタル教団に出家させられたことからナナリーが知らなかったのも当然らしい。今まで日陰暮らしをさせられていたがルルーシュらが戦死扱いになったことで晴れて表舞台に登場したというわけ。
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私はね! ナナリー! 魔女たる君と魔王たるルルーシュ兄さんに 滅びを与えるためやってきたんだ!!
母の愛を得られなかったことなど今までの恨みつらみからこう言い放つロロ。成す術の無いナナリーはこのまま処刑されてしまうのだろうか?
その一方で捕らえられたアリス。妹の幻影を前にしてお前を、そしてナナリーも守ることができなかったとして泣いている。
「私にもっと力があれば… お前もナナリーも救うことができたんだ…」
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この言葉に幻影が反応する。幻影と思われた妹、それはネモだった。正体を現し「これは"契約"ではない "取り引き"だ」と語りかけるネモ。
今まで敵同士だったものが利害の一致から手を組むようです。アリスの反乱により事態はどうなるのか、この超展開ぶりには全く予想ができません!
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『コンプエース』連載、「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」の16話
スザクの前で仮面を取ったゼロ。それは紛れも無くルルーシュだった!(但しこの作品ではC.C.と同化していると思われます) アニメに似たような展開ですけど今回は話がかなり入り乱れてます。今までバレなかったものが遂にバレるなど、アニメが25話で一旦終了したように今回は『前半戦終了』と言える話かもしれません。
よって解りやすくするためあえて簡潔に書くことにします。

スザクを説得するルルーシュ(ゼロ)だが従うハズもなく、ゼロVSランスロット戦が始まる。ランスロットの想像以上の戦闘力に「こいつは…ルルーシュを越える魔王の器の持ち主だとでもいうのか!!」と叫ぶゼロ。(このセリフは後に影響してくるかも?)

ゼロの援護にマークネモが登場。マークネモVSランスロット戦が開始。ここでスザクはマークネモの操縦者がナナリーらしいと感づく(魔女の幻影と思っているかもしれない)。そのスキを突いた攻撃でランスロット中破。
そこにやって来たのはイレギュラーズのアリス。ゼロとマークネモが揃って居るのでこれを倒せば騎士侯位は間違いない、ナナリーを守る力を手に入れることが出来るマークネモVSアリスのナイトメア戦開始。
ここでナナリーは相手の操縦者がアリスだと分かってしまう。この戦いの最中、更にやって来た新鋭のナイトメアが。
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ルルーシュのそっくりさんがここで参戦! 今まで謎だったこの人物、ゼロが「呪われし愚弟め!!」と言っていることから何らかの血の繋がりがあると思われます。
高出力の粒子兵器・ハドロン砲を周囲への影響も考えず撃つそっくりさん。ランスロットは離脱、マークネモも回避するがアリスのナイトメアは食らってしまい中破。やむなく外へ逃れるアリス。
こいつは親友のふりをして私たちに近づいた裏切り者だとして、そのアリスへ攻撃しようとするネモ。それは違うと否定するナナリー。それを聞かずネモが強引にアリスへ攻撃しようとしたところ、マークネモの機体が急激に壊れ始める。そればかりかネモ自身もナナリーの姿を維持できず元の人形へ戻り始めた。
まさかの契約強制解除が働いたのだ。
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そうかC.C.…お前がこの兄妹を…マリアンヌの子供たちを選んだのは…この…力を…!
セリフからして強制解除したのはナナリーの隠された能力によるものでしょう。ともかくこれにより1話で授かった契約とギアス能力を失ったナナリー。マークネモの残骸に横たわります。
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ナナリーを見つめるアリス。今まで戦ってきた相手は親友だったとお互いに知ってしまった瞬間です。特にアリスはナナリーのことを想って戦ってきただけにその心境は複雑でしょう。

主人公のギアス能力が失われた今、今後この作品はどうなってしまうのだろうか? もう想像できない展開で予測などできません。  つづく
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散弾を空中で止めるゼロ。アニメでは考えられない能力です
『コンプエース』連載、「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」の15話
いよいよ今度の日曜から放送されるアニメ2期「コードギアス 反逆のルルーシュR2」。それに合わせてか今回ラストに1期のラストシーンを彷彿とさせる場面が出てきました。

アニメ1期の10話にあった成田連山での戦いがベースとなってるこの戦闘。紅蓮弐式の輻射波動による土石流でブリタニア軍は壊滅的損害を受けコーネリアは孤立。そのコーネリアと対峙するゼロ。
前回手痛い仕打ちを受けたコーネリアは反省を活かして対ナイトメア兵器の散弾を使うも、その散弾を空中で停止させてしまうゼロ! 「ばかな! やつは本物の魔王だとでもいうのか!?」ありえない光景にコーネリアはダールトンへ不退転の意を告げる。賊に捕らわれるぐらいなら死を選ぶと。

そこへやって来たのはまたしてもスザク。第10話の再現であります。ギアスの能力を内蔵している機体に乗りながら敵対するスザクに対し、ゼロはC.C.の過去を見せる──
それは15世紀の英仏百年戦争の時代。イギリスのC.C.はフランスのジャンヌ・ダアク(ジャンヌ・ダルク)に傷つけられ「私は本物の魔女となって貴様を滅ぼす」と誓う。その雪辱を果たしジャンヌを魔女として火あぶりに追いやるも、死ぬ間際に呪いをかけられC.C.もまた魔女として火あぶりとなることに。
だが復活するC.C.。ジャンヌの呪いとは人の業に苛まれ続けて永遠に生きろということだった。ならば私は真の魔女、いや魔王となろうと決意する。

時は流れルルーシュの母であるマリアンヌと通じ、枢木ゲンブ暗殺もしていたC.C.。このことを知り驚いたのはスザク。(この作品ではスザクが張本人ではありません)
そしてルルーシュとも契約していたことを知る。
「罪びととはいえ僕の父を殺し… ルルーシュを魔道に誘い込んだというのか!」
違う オレは自ら望んで魔王となった それがオレの運命だったんだ
静かに仮面を外すゼロ。中から現れたのはルルーシュ!
オレとこいスザク ともにナナリーが幸せに暮らせる"優しい時代"を作るんだ
以前はC.C.がゼロだったのに今回はルルーシュ。ルルーシュとC.C.は同化していると考えていいんでしょうかね。よもやこんな形で再会するとは思わなかったスザクはいったい…  つづく
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今回強烈なインパクトだったナナリーの胸から飛び出したルルーシュ(ネモが変形したもの)
『コンプエース』連載、「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」の13話
特殊名誉外人部隊(イレギュラーズ)は魔女と呼ばれるC.C.の細胞を体内に埋め込むことでギアス能力を得ている。しかし魔女の細胞は強力で、埋め込まれた者の身体を蝕みやがて崩壊させてしまう。だからイレギュラーズは抑制剤を使い細胞増殖を抑えなければならない。抑制剤無しには生きられない定めなのだ。
そのイレギュラーズだったマオはナナリーにリフレインのギアスをかけ、脱出不可能な幸福の夢に落とそうとしている。そうしてナナリーと同化しているネモを略取し自分自身が魔女となればもう抑制剤など必要無いので自由に生きるつもりなのだ。

前回からの続きでナナリーの夢の中。スザクと仲良くなったルルーシュとナナリー。しかし幸福は長く続かなかった。いよいよ日本とブリタニアとの開戦が確実なものとなった時、枢木首相はスザクとナナリーの婚約を企てていた。こうして敗戦後の地位を得ようというのだ。だがルルーシュは不要と銃の引鉄を引こうとしたその時、C.C.が突如現れ枢木首相を殺害する。
この時C.C.が「マリアンヌの娘の手を汚すわけにはいかん」と言ってることや、枢木首相もナナリーに対し「あの皇帝とマリアンヌの娘ということか」と言ってることから、マリアンヌとC.C.はつながりがあったことは間違いないでしょう。

夢の中に落ちてるナナリーを見下ろすマオ。突如「下賎な手段で我が妹を破滅に導くつもりか?」と、胸からルルーシュが現れた! ネモがルルーシュに化けた場面ですけどこれは読んでた私もビックリです。その後C.C.となり「我が力を欲するならばその望み叶えてやろう」と、直接細胞を埋め込んでしまいその増殖で苦しむマオ。
その場を逃れたものの今度はアリスが現れた。脱走者であるマオを処罰するためだ。
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忘れるなアリス これがボクたちイレギュラーズの…末路だ!
と、魔女細胞に全身を侵され朽ち果てたマオ。そう、イレギュラーズであるアリスもやがてこうなるかもしれない。決して他人事ではないのだ。

遠くブリタニア本国でマオの死を知る男。10.5話で登場したルルーシュのそっくりさん(枢機卿)だ。どうやらマオはこの男によって日本(エリア11)に送りこまれたものらしい。
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やはり魔女はわが妹ナナリーに目をつけていたか
これで我らの脅威の対象はあきらかになった
などと言ってます。この男はルルーシュなのか違うのか、いよいよ企みが動き出した── つづく

またも出ましたそっくりさん! 原作とは全く違うのでもう何が何やらわからない状態になりかけてます。今回少なくともナナリーは、昔にC.C.と会っていたことが判明。もしかしたらマリアンヌもC.C.からギアス能力を得ていたかもしれませんね。

ところでアニメの新シリーズ。前作から1年後とのことですけどルルーシュの弟としてロロが出演です。
  ナナリーはいったいどうしたんだよ!
と突っ込まずにはいられません。まさかナナリーは最初から無かったものとされるんじゃないでしょうね? 気になります。
 <過去記事>
コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー ルルーシュのそっくりさん登場(10/27)