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ちょっとアメリカのAmazonで調べ物をしていて気付いたことをご報告。「MANGA」で検索してみたら↑の本が1位でした。
荒木飛呂彦 著の
Manga in Theory and Practice: The Craft of Creating Manga
翻訳したら「理論と実践の漫画:マンガを作る工芸」。米国で6月に発売して以来、好評のようです。米Amazonのその紹介ページにあるレビューには現在6人が評価しており、その全員が五つ星を出してます。
Manga in Theory and Practice: The Craft of Creating Manga (米Amazon)

それはそうと こんなタイトルの作品あったっけ?と思ったら…
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どうやらコレを翻訳したもののようです。いわゆる「漫画家入門」といった類の本ですね。近年「MANGA」はすっかり定着しているらしく、その手の絵を描く人も増えていることから この本が好まれているのかな?
Manga in Theory and Practice: The Craft of Creating Manga 荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)
Manga in Theory and Practice: The Craft of Creating Manga
荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)
荒木飛呂彦の漫画術【帯カラーイラスト付】 (集英社新書) Kindle版
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『月刊少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録」の119話
:現在連載してるのは13巻と14巻の中間にくる「とある魔術の禁書目録 SS」。全4編から成り立っており、今回は唯一アニメ化されなかった「イギリス清教の女子寮」をコミカライズ。小ネタを挟んでおり
・洗濯機が苦手な神裂
・堕天使メイト服が土御門から送られて来た
・ネグリジェで下着がスケスケのシェリー
といったエピソードは割愛させていただきます。

ここはイギリス清教の女子寮。食堂には珍しく全員が着席していた。それもそのはず、今日の食事当番がオルソラだからだ。料理の美味さはインデックスや当麻が褒め称えており、この女子寮でも大人気な様子。そんな中、シスター・アンジェレネがルチアに「オッパイを大きくする方法」を訊いていた。無論 ルチアはそんな話はするなとノリ気でない。むしろ当てつけ気味に神裂に振ったのが上の画像。いや、神裂としても"そのふしだらなもの"と言われたって、大きくなっちゃったんだから仕方ないじゃん。

アンジェレネは神裂の食事を見て「バストが大きい秘訣は和食?」と考え、中でもウメボシが怪しいとニラミを入れる。アニェーゼが興味本位で一つもらって食べてみたら「味がさっぱりする」と高評価。これを見たアンジェレネも空かさず一つ頂戴します。
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見た目はプラムのシロップ漬けみたい。イチゴジャムとかオレンジマーマレードといった果物系に弱いと、完全に甘いものだと思い込んでるよ! だから何の躊躇もなく丸ごと一つを口の中へ入れてしまい……白目を剥いて倒れることは容易に想像できました。
この後、ロシア成教のサーシャが突然の訪問。狙いはこれでした。
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ローマ正教と学園都市との戦争に、「イギリス清教」はどちら側に付くのかと。ロシア成教の目算では両者五分。だから加担した方にウエイトが大きく傾く可能性が大。ロシア成教としてはどちらが勝っても構わないけれど、どうせなら勝つ側に加担して優位な立場を確保したいんだそうだ。

この返答に悩む神裂。ローマ正教だと天草式やアニェーゼたちの立場が危ういし、かと言って学園都市は科学側であり魔術とは相容れない存在。でも今はインデックスが居るし、何より当麻も居る。いったいどちらを選択すればいいのか──大いに悩む神裂を尻目に「それなら大丈夫」との声が上がる。オルソラだ。

どのような情勢下であれ、私たちのやることは変わらない。痛みを訴える者がいればこれを癒し、争いを望まぬ者がいればその仲裁に当たる。ただそれだけだと。でもそれは一般論であり綺麗ごとでは済まされないとサーシャ。けれどオルソラは語る。だとしても救いを求める手を拒む理由にはならない。
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私たちはある人によって絶対に不可能と思われた状況を覆して解決してきた。かつて敵として戦いながらも現在では同じ場所で揃う機会を与えてくれたのも。だから「どちら側に付く」のではなく「そもそも誰も倒れない」という道を用意しておきたいという意向のようだ。オルソラはハッキリ語ってないものの、「彼」が誰なのかは説明することもないですね。

結局 何も掴めなかったと去るサーシャ。神裂は勝ち負けの判断で物事を考えていたと反省。その姿を見てオルソラが変なことを言い始めた。
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建宮いわく「元女教皇は年上にリードされるよりも年下をリードするのがお好みなんだ」と語ったとか。これに激怒する神裂ですが、本心で激怒していたのかまではわかりませんね。
デジタル版月刊少年ガンガン 2017年8月号 [雑誌]
デジタル版月刊少年ガンガン 2017年8月号 [雑誌] Kindle版
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問22
コミックス1巻が再々版したそうで好調なのは何より。欲を言えばもうちょっと掲載位置が上に来てくれればいいいんだけどね。センタカラーは着飾った女性陣。その中央に居る桐須先生が今回の主役です。

唯我は帰り道にて木から下りられなくなった猫を発見。そこへ16話以来の登場の桐須先生が通りがかり助けたはいいものの、足首をひねってしまったのが上の画像。何とか自宅アパート(唯我の家から5分しか離れてないとか)に連れて行ったはいいものの、中からスゴイ音がしたよ? 心配した唯我はドアを開けていたら…
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そこはゴミ屋敷同然だったーー!
あのキレイな桐須先生が…とギャップに驚きです。この漫画は「〇〇ができない」人が多い中、先生は「片付けができない」人だったのね。知られた以上は仕方ないと、そのまま個人授業を受ける唯我はうらやましいぞ! フランス革命当時のことをやってるので世界史の先生でしたか。丁寧でわかりやすいことから「生徒思いのいい先生」と評するまでは良かったけれど
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何気にブラまでもが無造作にほったらかし! ってグータラにも程があるだろうよ! 唯我も見つけて騒がないで、先生が目を離した隙に我が物にすべきだよな(犯罪だー) もう我慢できないと部屋の掃除をする唯我。その際 数々のトロフィーを見つけ、先生はかつてフィギュアスケートの選手だったことが発覚。でもそれについてはあまり語りたくないようだ。
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フィギュアの選手寿命は他のスポーツと比べて極めて短い。先生はその期間中に一時の感情で別の事に費やしてしまい、二度と戻れなくなったらしい。だからこそ古橋さんらを別の道に行かせたくないようだ。
でもそのような先生に唯我は真っ向 意見を述べた。できないことに立ち向かってる奴らを見捨てるくらいなら、胸を張って後悔することを選ぶと。
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先生が「才能」の味方なら
俺は「できない」奴の味方ですから

どちらが正しい・間違ってると言えません。言えるとしたらその道を選んで後悔しないことでしょうね。
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唯我が帰った後、へたりこむ先生。生徒とはいえ男を部屋に入れたのは初めてだったそうだ。ならば桐須先生は"押し"が強けりゃ案外 受け入れてくれるかも?
ぼくたちは勉強ができない 1 (ジャンプコミックス)
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ぼくたちは勉強ができない 2 (ジャンプコミックス) 8月4日発売
【入園無料!駐車場無料!】ファン感謝デー&産直フェスティバルを開催します(のんほいパーク)
「のんほいパーク 豊橋総合動植物公園」は7月15・16日が入場無料。駐車場も無料です。

サーバルパフェが売り出されたゴールデンウィーク期間は紙コップに入れて売店で売ってましたが、現在は展望塔一階のレストランで販売中。サーバルちゃんのイラストのコースターがもらえます!(全6色) これはGW期間にやってなかったサービスなので欲しいな。サーバルおよびフェネックの居る夜行性動物館は通常は暗いですけど、入場開始30~60分ぐらいは明るいので写真を撮るなら開場すぐに行くことをオススメします。

・「薄桜鬼 刀剣録 ~幕末維新の刀剣展~」も7月15日から
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薄桜鬼 刀剣録 ~幕末維新の刀剣展~  愛知県岡崎市 三河武士のやかた家康館
去年の夏に岡山県・備前長船刀剣博物館で開催された当展示会が、愛知県岡崎市の三河武士のやかた家康館で巡回開催。あれだ、「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展 」と全く同じルートだね。新選組の隊士の刀剣などが展示されるようなので興味ある方は是非。
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『ドラゴンエイジ』連載、「軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?」の4巻です。
だからタイトル長げーって言ってるだろうがーーっ!(お約束の叫び)
なんだかんだで面白いんだよね。異世界に子供として転生し、剣と魔法の世界に銃を持ち込んで活躍していくところが。しかも女の子を次々と?モノにしていくので男の願望をそのまんま描いてるって感じが私は好きだな。

ダン伯爵家に仕えていたリュートですが、親兄弟の権力争いにより伯爵家は崩壊。娘のクリスと逃亡しているところを追手のザナに立ち塞がれて大ピンチという場面からスタートです。
ザナはバンパイア族に対してリュートは人間。まともに戦ったら勝ち目はない。けれどリュートには虎の子の銃・ソードオフを持っていた。これはショットガンの銃身を切り詰めたもので、近距離での威力は計り知れない。が、ザナはそれを上回る術を持っていたことから希望は絶望へと変化する。
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リュートもクリスも傷つき挫折しかけるものの、クリスは希望を捨てずに秘策を練った。それを実行してザナを行動不能にしたのが上の画像。弾を三段方式に使い分けたことが勝利の鍵となりました。
この戦いは今でも読めるweb小説に無いので書籍化された時に書き加えられたものでしょう。機転を利かせたクリスはこの戦いをきっかけにある能力を開花させるのですが、これは次巻のお楽しみ。

追手から逃れたものの安全を図るには国外逃亡するのが無難。その際にアテとなる人物が表紙の右側の女性・メイヤ。でもこの人、あまり近づきたくないタイプだったりします。
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いや、美人だし超お金持ちだしそのまんまで居てくれるなら これほど付き合いたい女性はいないだろう。けれど彼女は天才的な魔術道具の開発者。研究熱心なことが災いし、銃にかける熱意がハンパではありません。そもそもこの世界に銃はありませんでした。リュートが作るまでは! その銃という存在を知ってからメイヤが再現しようとしても、どうしたところで作れないのですよ。概念そのものがこの世界と全く違うものですからね。

なぜ私には作れないの? もしやこれを作ったリュートは神? そうだ神様に違いないと、メイヤの頭の中ではリュートは勝手に神格化された存在になっていた。
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そこでもってリュートに会えたものだから、その嬉しさは天にも昇るほどのものだろう。弟子にしてくれるなら心も体も全てを差し出してもいいと、ありがた迷惑な持ち掛けにリュートはタジタジだ。
そんなこんなでメイヤの協力を仰ぎ、お家騒動を鎮静化させるために動きだすリュートたち。いよいよ反撃開始というところで4巻は幕となります。ややピンチな終わり方ですが、そこはある能力を開花させたクリスがキッチリやってくれるので期待していいよ。
軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?4 (ドラゴンコミックスエイジ や 2-1-4)
軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?4
軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?(4)Kindle版
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『別冊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.138 決死の告白
ネギが告白しようと向かった相手は千雨でした。まぁ予想は出来てたけどね。最終38巻348時間目で千鶴の能力により好きな人の名を強制的に吐かされようとした際、「イ… う…っ」と言いました。い…う ── ちう→千雨と想像出来ましたから。
心臓バクバクのプレッシャー。千雨も雰囲気から気が付き、足早に立ち去ろうとするもネギは間髪入れず高らかに叫ぶ。
 好きです!!
「なんで一番ハズレっぽい私を選ぶ!?」とする千雨。でも「一番好きです」と返されてさすがにグラついた。が、それでも固辞して「ガキは趣味じゃない」と突っぱねる。はて、これは真意だったのだろうか? 千雨は恋愛ごとは奥手だったようなので少なからずその気持ちはあっただろう。でもこれまでネギと関わって来て、将来は「立派な魔法使い」になるのは確実だろうから"その妨げになってはいけない"と、あえて身を引いたとするのは考えすぎだろうか?

フられてから泣きじゃくるネギに、さすがに気が引ける千雨。そこにクラスメイトが入り乱れて大騒動へ発展だね。
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中でも いいんちょの妖怪変化ぶりは正に常軌を逸してました。うらやましさが恨めしさに変化したのでしょう。他のクラスメイトもジョジョ立ちっぽいポーズでネチネチと問い詰める。茶々丸は「千雨はネギが好き」な証拠を色々と上げますけど、同じようなことを347時間目でもやってたよ。
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今回同様に好きならば告白しろと騒がれる千雨。いやいや本心はいったいどうなんだろうな。どったんばったん大騒ぎなクラスメイトたちは相変わらずといった感じで、しばし当時を思い出しましたよ。
後半は一転してシリアス展開。5年後のネギたちは「始まりの魔法使い」との決戦に挑みます。
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この三人は先遣隊として小惑星に降り立ってます。村上夏美が居るのは小太郎の恋人としてではなく、そのアーティファクト能力(存在感を関知されない)を使って接近したと見るべきだろうね。ちなみにこの現在は2009年。二人が結婚するのは6年後の2015年です。
ついでにクルト・ゲーデルも久しぶりに見たけれど、葉加瀬のエピローグに「嘘か誠か某総督と結婚した」とあることから"ヒョッとして?"と思ってください。
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そしてこの二人で今回 幕。結果から言うと一時的とはいえナギは正気に戻ります。そうでなきゃ卒業7年後の白き翼の同窓会(つまり最終回)に平然とナギが居た理由が成り立ちませんからね。
別冊少年マガジン 2017年8月号 [2017年7月7日発売] [雑誌]
別冊少年マガジン 2017年8月号 [2017年7月7日発売] [雑誌] Kindle版
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『週刊漫画ゴラク』連載、「真!!男塾」の第15話
犬の攻撃を十年洗わなかったフンドシで退け、いよいよ極等少年院院長・乱凶院光秀と対峙する江田島。光秀は父親と因縁があると言っていたので てっきり「天下無双 江田島平八伝」に登場した近衛文麿と思いきや、つい数話前に登場した岸田総理だとよ。そんなのわかるかよっ! ちなみに妾腹の子だそうだ。だから子といえ苗字が違うのね。
その光秀「戦前より続く貴様と父親との因縁」と言ってるけど嘘つけ! それは岸田が一人で勝手に江田島の器の大きさを恐れていただけであり、二人が直接会ったのは11話が初めてだ。それを前々から二人が いがみ合ってたみたいに、話を勝手に大きくするんじゃねーっての!

でも光秀の強さは本物らしい。それは幼少の頃から将棋ばかり指していたのがルーツだそうだ。
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天才的な将棋の腕前に岸田はプロ棋士と対局させた。ってどう見ても"ひふみん"じゃん! つーか、時事ネタ大好きな宮下せんせーだけに「このハゲー! 違うだろ 違うだろ 違うだろぉー!」の人を描くかと思ってたら、将棋の方に行っちゃったのね。

光秀は「四十七手目で勝つ」と宣言。盤上の未来が全て見えるらしく、本当にその通りに四十七手目で勝ってしまったそうだ。そしてこの将棋の棋力を拳法に応用したのが現在の力だそうです。
    うーん、わからん!
それでどうして強くなれるんだろう。だったら羽生名人に刀を持たせれば最強剣士になれるわけ? と、言い続けてもラチがあかないのでそういうことにしておこう。

江田島とは十七手目で勝つとする光秀は、五手目・六手目・七手目…と数を重ねて十六手目にさしかかる。そしたら傷を受けて休んでた暗屯子と並んでしまった。
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どうやらこの位置に誘い込むことが目的だったようだ。逃げたら暗屯子が、逃げなかったら自分が斬られる究極の選択を迫られる。ならばと真剣白刃取りを試みるも、これは予想済み。刀身に油が塗ってあり、滑って意味を成しません。振り下ろされた刀は江田島の脳天を真っ二つーーか!?
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いえ、暗屯子が尻で受け止めた! 超妙手「真剣白尻取り」だとよ。さすがに尻が描いてあるところは載せたくないのでこれでご勘弁ください。